スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TruePianos Amberのプリセット比較 02 考察編

2011年03月08日 06:30

TruePianos02.jpg


前回の続きです。
TruePianos Amberのプリセットの違いについて考察していきます。
ちなみに、聴き比べにはヘッドホン推奨です。

・Default


全てのお手本。ベースになっているプリセットです。
なので、書く事があまりないですw
全体的に見ると、音は明るくアタック感も強い方といえます。

・Bright


聴くとすぐ分かるのがDefaultよりも明るい音になっているということ。
アタック感が強く、高音が強調されていますね。
刻む系のコードやメロディラインをがしがし弾くのに適してるんじゃないでしょうか。

・Ambient


出だしが特に顕著ですが、鍵盤を叩くこもった音が入っているのが分かります。
プリセット名通りアンビエンス成分が含まれていますね。
また、アタック感は全プリセット中、最も弱いと思います。そして低音が強調されている感じがします。

・Narrow


あまり大きな特徴がないのですが、Defaultより音が柔らかめな感じがします。なんとなくバランスがとれている気がしますね。
バラードのようにスローテンポでしっとりとコードを弾いていく曲に適しているのかもしれません。

・Wide


音の広がり、ステレオ感がでています。
そのせいか、マスタリングのボリュームも全プリセット中、最も大きい値を記録しました。
アタック感などはNarrowとDefaultの中間くらいでしょうか。

・Studio


Ambientほどではありませんが、鍵盤を叩くような音・・アンビエンスが入っています。
程よく混ざっている感じです。
アタック感などの設定はNarrowに近い感じがします。

・Large


Ambientにステレオ感を加えたような感じです。
空気感を含んだ音が広がっていく感じですね。


TruePianos Amberのバージョンは1.5になります。またシンセの設定、及びDAWの SONAR X1ではボリューム・PANなどの設定はすべて同一です。エフェクトはMasterにBoost11(リミッター)のみを使用しています


以上、如何でしょうか?
こうして見ると、役割のハッキリしているものとそれに空間的な効果を付与したものに分けられると思います。
皆さんも是非、曲の雰囲気に合うプリセットを見つけて下さい。


また最後に余談なのですが、今回は一つのTruePianos Amberで右手と左手のパートを同時に割り当てて出力したのですが、これを右手と左手で別々のTruePianos Amberで出力すると、音量が大きくなります。
これはおそらく左右同時に引いた場合の弦の動きをシミュレートしている(?)と思われます。
SONARさんがイタズラをしていなければですけど。

もしそうならすごいことですよね、これ。
関連記事


ブログランキング

にほんブログ村 音楽ブログ DTM・MIDIへ
にほんブログ村
にほんブログ村のランキングに参加してます。↑をポチッと押して頂けるとすごく嬉しいです!

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sunbeat11th.blog134.fc2.com/tb.php/97-ebb53ab7
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    ブログパーツ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。