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本のレビュー TENGA論

2013年09月01日 15:17

TENGA1.jpg

のっけから関係のない画像を載せているが、先日、典雅社から TENGA 8周年記念スペシャルディープスロートカップが送られて来た。

これはTENGA8周年を記念して888名様に記念TENGAが当たるというもの。
 ※ちなみにこの企画を知ったのは、ケンコバのPodCast TENGA茶屋である

限定商品なので使うのには忍びなく、改造してルームランプにでもしようかと少し悩んでいる。
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と、前置きはこのくらいにして今回の本題。
TENGA研究会著 "TENGA論" のレビュー。



この本について、私は読書メータに以下の感想を投稿している。

TENGAについて広い知識を得ることができる本。創業物語、製品開発のエピソード、エキスパートな社員達、典雅社のこれまでの歩み・活動内容等を知れます。 個人的には、創業者の製品開発・ものづくりに打ち込む姿勢とTENGAによる障害者の方の性問題の解消の部分が特に印象に残りました。どちらのエピソードもTENGAが単なるアダルトグッズだけに留まるものでは無いものと認識できる話です。 あと、忘れてはいけないのは製品のフルカラーカタログ。今まで自分が使ったことのないTENGAもあったりして試してみたくなります。


TENGAは主に男性が自慰行為(オナニー)の際に使用するサポートグッズ。 (→Wiki)
勿論私も使ったことがある。
性に関する製品ということで、それだけで嫌悪を持つ方も多いかもしれない。(特に女性は)


だが、この製品がいたって真面目かつクリエイティブな製品であることが本書を読めば分かる。

性欲というのは人間誰しもが持つ三大欲求の一つ。
その性欲の手軽な発散方法である自慰行為。だが、これをサポートする既存製品は粗悪品ばかり。ならばここに巨大なマーケットがあるのではないのか・・

そこで、典雅社の創業者・松本光一氏は、脱サラし、2年もの間自腹で自主開発・研究・マーケティングリサーチを行い、ゼロからTENGAを作り上げた。
そして、アダルドビデオ販売大手のソフト・オン・デマンド社に売り込み、会社設立の資金も勝ち取った・・


このように、本書からは開発にかける情熱がひしひしと伝わってくる。

また、ものづくりには技術だけじゃなくモノを売り込む営業力も必要ということも教えてくれる。

これからの時代、「全員が営業たれ」という言葉があるが、まさしくこれに当てはまると思った。
新たにビジネスをやりたい人には大いに参考になるのではないか。

ただ、本書の難点を一つだけ挙げるとすれば、知り合いに勧めにくい点がある。
仲の良い友人ならともかく、読書会などで初対面や付き合いの浅い方々(特に女性)に勧めるのは非常にハイレベルである。
なので私も、未だに人にあまり紹介できてないという葛藤があったりする。


-----
最後になるが、この本を読むとTENGAを応援したくなる。
日本が誇る製品としてもっと世界で認知され、広まって欲しいと思う。
そのためには、まずは自分からどんどん使ってみようである。


     
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